このページでは
指導プラべの参加方法や取り組み方
注意点等について説明します
指導プラべについて
概要
- 隔週の金~日に複数名の指導者が開催します
- 「ランク制」でプラべ部屋を分けています
- 入会初日から参加可能です
- 時間は45~60分程度目安にしています
- 調整さんというサイトを利用して
出欠確認をとっています - Youtubeにて一般公開で行っています
- 指導者によっては
録画環境がない場合があります - 入会時は、S+0以上:Bランク S以下:Cランク
実力に応じてランクが上がります - 参加する方は名簿より
ゆと(プラべ垢)、まる、てりゅう
に事前にフレンド申請するようお願いします
参加方法について
- 撮影環境がない指導者の場合は
動画はありませんのでご了承下さい
- #指導プラべ出欠表
というテキストチャンネルにて
「調整くん」というリンクを貼ります - そこで自分のランクに合った
出欠表のリンクを選択肢
都合の良い日に「〇」をつけてください
変更・修正する場合は
再度自分の名前をチェックしたらできます - 〇を付けた日時までに
指導者にフレンド申請を送って
時間になったらロビーという
ボイスチャンネルで待機してください
(ゆと:プラべアカウント、まる、てりゅう) - 1人1人観戦していきます。
撮影環境がある指導陣の場合は
Youtubeのアーカイブを確認して
指導内容を確認してください
それ以外の場合は
全員に一言ずつ助言があります - プラべ内の助言に対する質問は
#指導プラべ質問板 にお願いします
また、プラべ前に
#プラべ前自己課題板
に「今日自分が何を気を付けて取り組むか」
を考えて書くようお願いします
そちらを確認して
確認等させて頂きます
自己課題の立て方について
次の視点を大事にしてください
- 具体性のある内容にする
- 評価できる内容にする
- 課題の数は多くて2つ
基本的に1つでいい
自己課題を立てる際、まず第一に
「自分が行動に映せる内容である」
というのが大事です
悪い例)
キャラコンに気を付ける
この場合
「キャラコンって何?」
「気を付けるって何?」
ってなります
キャラコンといっても
- 塗り進みをはやくする
- インクを踏まない
- 操作ミスをしない
等と、沢山の項目があります
「気を付ける」も曖昧ですね
- ミスを無くす
- 速くする
- (テクニックを)使う
など、色々な解釈があります
この場合
「塗り進みを最低限のインク消費で行う」
みたいな書き方をしたら
具体的でわかりやすい課題になりますね
また評価しにくい例も挙げておきます
悪い例)
潜伏しすぎない
「しすぎる」の定義って何でしょうか
何を基準に「やりすぎ」「足らない」
という評価になるのか曖昧です
これでは自分の感覚でしか評価できません
この場合、ある程度定義付けをします
潜伏をしすぎる=潜伏によって状況が悪くなる
ってことですよね
さらにそれを掘り下げると
- 敵が自陣に抜けてエリア確保される
- 自分が見ていないところで味方が
やられて人数不利になる
みたいな風に具体的にできます
そして、「いつ」潜伏するのかも足りないですね
「抑えの潜伏中、敵が自陣に抜けてエリア確保したり
見えないところで味方がやられて人数不利にならないようにする」
というのが分かりやすい課題になります
このように
「自分が行動に移す上での具体的な内容で、
かつ、ある程度定義を明確にし評価できる内容」
というのを意識してください